ニンニクにはインフルエンザ、結核、コレラ、疫病にも大きな効果がある

地方によっては今だに疫病や魔除けとして戸口にニンニクを付ける風習が残っています。

これは迷信ではありますが、それなりの理由があるのです。ニンニクにはインフルエンザ、結核、コレラなどの疫病にも大きな効果がある事が昔から知られていたのです。

昔の人は戸口から中へ入ろうとした疫病神が、つり下げられているニンニクを目にしてこれは勝ち目がないと退散してしまうだろうと考えたのです。ちなみにガーリックオイルは12万倍に薄めても、コレラ菌などの有毒最近を殺すくらいの威力があります。

有機ゲルマニウムでがんの発生を予防する

ニンニクをおろした時に独特な臭いがありますね。あれはアリインという成分が、アリイナーゼという酵素の力で分解されて、アリシンという物質に変化したために起こるのです。

アリシンには強力な殺菌力があります。食品についたバクテリアはもちろんの事、体内に入った細菌やウイルスまでやっつけます。加えてアリシンにはビタミンB1の吸収を高めて、その作用を持続させる働きがあります。

一方でニンニクは有機ゲルマニウムとセレンをたくさん含んでいています。有機ゲルマニウムとセレンは生命維持に欠かせない酵素を運ぶ重要な役割を持っていると同時に、体内の有害な貴金属を除去する効果もあります。

ですからガンの発生を予防する事ができます。有機ゲルマニウムはまた、放射線による障害も緩和する事が出来ると言われています。さらにニンニクに含まれているスコルジンという物質も重要です。この物質は新陳代謝を活性化して、栄養分を完全燃焼させてエネルギーに変える作用があるので、体の免疫力を高めてガンの発生を抑える事ができるのです。

風邪の予防に最適

ニンニクは強壮、強精作用が有名ですがむしろ免疫力を高める作用の方が肝心です。肺に働いて、気道の粘膜を強化して風邪による気管支炎、喘息の発作を抑える事ができます。独特な臭いがするニンニクですがガンの発生を抑える効果も期待できますし、風邪をひいた時には摂取したいですね。